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オーフスにいます。その9

デンマークで聞いたニュースをいくつか。デンマーク語のテレビニュースで知ったことですのでちょっとたどたどしいですが。

以前に、デンマークの某新聞で掲載されたモハメッドの風姿が風姿画が問題になって、暴動があったりしてたいへんでしたが、同様なことがどうもスウェーデンでもあったもよう。犬の絵にモハメッドをのっけたイラストなのですが、やはり、ムスリムの人々の講義デモがおこっています。

同じ北欧で同じようなことがおこるなんて、反省してるのか?移民で増えているムスリムの人の数を減らしたいのかな?なんてかんぐってしまいます。実際、オーフスでもかなりの人数のムスリムの人がいます。
(昼間語学学校に行ったら、ムスリムの人がごろごろいてびっくりしました)
一応、ムスリムの代表と大使と交渉するにいたったようですが。

もうひとつ、コペンのNoerbrroで警官と若者の衝突があっったこと。以前春にデンマークを訪れたときも、その前にほぼ同じ場所で暴動がありました。今回は周辺の店はかなりの損害をこうむったようです。

あとこっちでも日本の台風ニュースをやっていました。デンマーク語ではtyfonと書くようです。

パバッチfがすい臓がんでなくなったのは日本でも当然報道されてますね。

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オーフスにいます。その8

いよいよ明日、帰国です。あっという間の10日でした。実験系が動く(はずである)ことも分かり、サンプルをもらって、「Vi ses for neste gang!」とみんなにさよならを言って退散です。
今日は12時から完全停電になるので、それまでには帰らなくてはならなかったのでした。、サンプルをもらうことが重要な仕事だったので、それがすんだらさっさと帰って買い物ををしてパッケージングです。

その合間にひとりさびしく?打ち上げをしました。アパートの近く、Graven30 (VoledenとVestergadeのちょうど交差するところにある Cafe Drudenfussに行きました。ここのカフェはかなりおいしいです。

オーダーしたのはカールスバーグの」ウィートビールとビーフハンバーガーです。デンマークサンドウィッチとかハンバーガー^というと野菜がもれなくたっぷりついてくるのでありがたい。しかもいらないナチョスまでついてきました。肉は硬くて、「なんでこんなに焼き方が下手なんだろう」と思うのですが、味はgood.ビールをいれて全部で105DKkでした。(cafeといってもどこもけっして安いわけではない)

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ゴージャスなハンバーガー普通の食べ方では食べられない。ナイフとフォークを使いながら食べるのです。


明日は教授じきじきに、オーフス駅に送っていただくのです(鍵を返さなくてはならないので、誰かに手伝ってもらわないといけないので、だれかてつだってくれないか?と聞いたら、教授じきじきになったのです)。ああ、私はなんて幸せなんだろう、と幸せをかみしめました。いいデータを出して早く論文一報書きたいな~と思いました。

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オーフスにいます。その7

日本人仲間?と久々にSct.Clemensに行って飲んで食事をしました。私は、骨付きラムと今月のビールでトータル288DKK。

面白かったのはメニューです。P9062695


神戸牛が100gあたり100DKKで食べられるのですが、「オーストラリアから決まった量だけ輸入しているので、売り切れることもあります」というような記載が・・・ヲイヲイ、にほんからじゃないのかよぉ・・・

Taxかなんかのかんけいなのかな、なんて思いましたが、がっかりしました。でも世界でもっとも高く、もっともよいビーフとの記載があったので、まあ、ゆるしてやろう。

今月のビールはAgger Bajer
色はブラック、ホップアロマの強めな、ビール。
まだ月初めなのであまり熟していませんでした。8月のビールがのめなかったのが残念だ。今度デンマークに来るときはきちんと作戦を立てなければ・・・

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オーフスにいます。その6 Ribeに行って来ました。

今日はKnudもお休みで、私も来なくてよい、といわれていたので、前々から気になっていたRibeという街に行くことにしました。

片道2時間近くかかるので、早く出なければ・・・とおもっていたのですが、なんかうつ状態で身体が重たい。10時過ぎにようやく動く気になって、準備をし、駅に向かいました。

Ribeはオーフスの南西に位置し、オーフスから行くにはEsbjerg行きの電車に乗り、Blammingで降ります。そこからArriva(DSBの子会社みたいな会社)のTønder行きにのって4つ目、Ribeで降ります。行きは11時30分のEsbjerg行きの電車に乗り、なぜかFrederciaでおろされ、別のEsbjerg行きの電車に乗りました。子供たちの団体さんが乗り込んできてとてもにぎやかなこと!

Blamingには13時56分に着き、約20分待ってTønder行きの電車に乗り、約20分でRibe着。Blammingではあまりに寒いのと腹が減ったので、Kioskでfransk hotodogを20DKKで食べ、少し身体を温めました、。2個だと30DKKだ、っていうけど2個もたべられないしね。。。ほんとうはコーヒーものみたかったんだけどトイレが近くなるのがいやなのでやめておきました。

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Ribeの駅

さて、Ribeはデンマークでもっとも古い街ということで、駅前はそうでもないけど、大聖堂のあたりまで行くと、昔ながらのダークイエローやダークレッドを基調とした、美しい建物が並んでいます。まさにオーフスにある、Den gamle byみたいです。
このように、昔ながらの建物を大切に、今でも使っている、というのはすばらしいと思いました。冬用の暖房はちゃんと完備されています。やはり地震がない、というのは大きいですね。P9032682


しばらくうろうろして一通り見学したあと寒くて、腹が減ってしょうがないので、Rådhus conditorietdeでspandaauerとコーヒーを頼み、身体をあたためました。あとは大聖堂の周tりを見て、駅に戻りました。この小さな街、1-2時間あれば大方まわれるのですが、そのために片道3時間かけるのは。。。と思えないくらいの価値があります。特に、無機的な建物が並んでいる東京に住んでいると、強く感じます。
帰りは16時23発のEwbjerg行きの電車に乗り、17時発のオーフス行きの電車にのって帰りました。オーフス行きの電車は1時間に一本はあります。

このかえりの電車、ちょっと体格のよろしい奥様が窓を開けて風を入れてくださるものですから、寒くて寒くて、もう寝るしかない!とおもって寝てしまいました。ただでさえ寒いのに・・・せっかくの車窓が楽しめず残念でしたl。でも基本的にヨーロッパは電車に乗ると車窓が美しいのがいいです。

いつか、ヨーロッパ中を電車でまわりたいなぁ・・・

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オーフスにいます。その5 時間の流れ

デンマークで生活していると、時間の流れがとてもゆっくりしていることを感じる。また、仕事を何時間したからよいとか、身分の更新のときに、人より多く仕事をしている、ということが理由になることがない。結果主義であることは間違いないとは思うが、何時間働いたからよし、ということはない。だから、タイムカードもないし、バカンスもほとんどの人はしっかりとる。日本みたいに、有給休暇をまるまる消化すると冷たい目で見られることもない。

出張(バカンスを兼ねる)中でもとてものんびりだ。とはいっても今は研究費の申請でKnudをはじめとして皆目がいっていたが、Knudはそれがおわったら一日休暇をとって疲れをとることにするという。教授は時と場合によってはアーティストなどが集まって仕事をする、別荘のようなところで仕事をしている。日本だったら、タイムカードをおしてない=出勤していない=仕事してない、となるところがl、タイムカードがないからこんなこともできるのだ。その日やるべきことがおわればさくさくかえって自分の時間をすごす。

私の勤めているところ(日本)は、教員も職員もタイムカードでコントロールされていて、この日は何時間労働時間が足りない、などとクレームがくる(他の日に規定以上の労働をしてもである)。そうすると、いればいい、という人が増えると思われる。さっさと仕事を終わらせて帰宅するほうが、建物の電気代やガス代等の節約になるし、経済的である。教員は残業代が出ないが職員は残業代が出るので、全体の経営を考えれば、残業が少ないほうが、結果的にはより黒字に近くなるのでは?残業をたくさんやっているのは一見、一生懸命仕事をしているように見えるが、考えようによっては、仕事をさっさとやる能力に欠けていると見ることもできる。また、仕事が原因と思われるうつ病で、休職になる損失も防ぐことができるかもしれない。

もちろんデンマーク人もすべての人がさっさと帰るのではない。たとえば、デンマーク語学校で知り合った、ポーランド出身のIzabellaはコンピューターを使っての仕事でからだががちがちになるほど働いていて(ダンナのたちあげた会社ではたらいている)、今デンマーク学校に通っている余裕がないという。それでも時間を見つけてはヨガに行って身体を整えている。そのようなわずかな余裕もある。

たとえばテクニシャンが急病で一週間休んだとしても、ぎゃあぎゃあ騒ぐのは日本人だけだったりする。だが、そのおかげで早く帰って、ゆっくり休んだり、仕事についてゆっくり考える時間ができる。そういうわけで、デンマーク人はラボの誰かが休んでもぶつくさ言わない。

前に書いたかもしれないが、病欠はバカンスとは別にとれ、3日以上休む場合は医師の診断書があればよい。そいういうわけで、無理に熱を下げたり、そうでなくても体調が悪いまま仕事をした結果、より状態が悪くなって、結局病院にいく羽目になる、といういうことがない。体調が悪いときは遠慮なく休む、というのがデンマーク流だ。(結果、医療費の削減にもつながる)。私が腰痛でのたうちまわっていた時も、デンマーク人に「休めばいいのに」と何度も言われた。私がデンマークのラボの正規身分で働いているならそれもできるが、結果をだして帰国するdutyがあるため、休んでいる場合ではなかった。でも今思えば、思い切って休んで、Knudに仕事を丸投げしていてもよかったかもしれない。


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オーフスにいます。その4

久々のラボ。たけこが帰国する前に二人のテクニシャンがほぼ同時に妊娠し、二人同時に育児休暇をとって、復帰したと思ったら、今度はドクターコースのMetteが妊婦さんになっていました。11月に子供を生むそうです。

「結婚したの?」と聞くと「No」との答え。どうしようか迷っているそうです。デンマークでは子供を生むのに、けっこんしていようがいまいが関係ないそうです。ちゃんと誰の子かわかれば、だとは思いますが。私がデンマークで最後に住んでいたところの隣人は、夫婦別姓、二人の子供はそれぞれの姓のコンバイン。なんか、それぞれから均等に愛情をもらっている、という感じがしました。

日本では結婚してるかいないかで、差別があります。こんな差別ばかばかしい。子供の数が減っていて困っているなら、こんなばかばかしい差別など排除すべきです。

でも日本では「婚姻届がなければ、正規の子供と認められない」、というシステムがあうからこそ、今でも引き続いているのですね。でもなんでこんなシステムがあるのか私にはわかりません。本気で少子化が問題なら、こんなこと言ってる場合じゃないでしょう。

思うに、(デンマークのように)書類上の「結婚」がなくても家族を築き続けられればこそ、本当のカップルなのではないかと思います。
婚姻届があるからこそ結婚生活が続けられる、正規の子供がいるからお互い愛情はないけど暮らしていける、なんていうのはなんか寂しい気がします。

しかし、少子化が本当に問題ならば、子供を作りやすい環境をもっと整える必要があると思うのですが、そういう実感が全くない、ということは、実は政府にとってはたいした問題ではないのかもしれません。あるいは、時代の変化が理解できてないのか。

本当に少子化が問題なら、養子縁組も含めて、もっとオープンマインドに考えるべき。デンマークはそういう意味では、システムがよくできています。

そして、デンマークでは外国人との結婚がとても多いのです。私はデンマーク学校に通っていたため、そういう人にめぐり合うことが多かったというのもありますが。日本は、外国人は戸籍にすら入れられず、結婚証明するものがないそうです。そもそも、日本で外国人と結婚する、という事例が念頭にないように見えます。

妊娠の話でもう一報。デンマーク語学校で知り合いになったスペイン人のMiriamが今年の11月に赤ちゃんを産むそうです。今はなんと一ヶ月のhoney moon.一ヶ月もですよ!うらやましすぎる。いぬお、たけこカップルはそろそろ結婚10年になるのにまだ新婚旅行行っていません。新婚旅行、はやく行きたいよ~

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オーフスにいます。その3

なんと、私の滞在期間はビアフェスタとかさなっているのです!ビアフェスとはいっても日本のビアフェス(いろいろなビール会社が集まって、すきなビールをいろいろと試飲できる)とはちがいます。どちらかというと、ビールを飲みながら、わいわい騒ぎましょう、というスタンス。大聖堂の周囲にテントが張られ、ビールを飲みながらジャズなんかを聴いたりして楽しみます。

たけこは、大聖堂の近くのブルワリーに行って「今月のビール」を飲み、おなじみのバーに入ろうとしたら満員御礼だったので、帰りにスーパーでビールを3本買って帰り、家で酒盛りです。
今月のビールはまだ8月なのにもう9月になっていた。け、8月と9月両方のめると思ったのに・・・

たけこは線維筋痛症で、たくさん薬を服用しています。シャワーをあび、薬を飲み、そのあと、ビールを2本開けました。(金曜日の夜)
気がついたら、土曜日の19:30頃でした・・・

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オーフスにいます。その2

ざて、朝9時50分のオーフス行き特急に乗ってオーフスに向かいます。所要時間約3時間。念のために座席指定券を買いました(20Dkk) family用の座席が近かったため、かわいい子供がいました。子供はどこの国でも、動物でもかわいいけど、デンマーク人は格別です。あの金髪で、白いつやつやの肌。。。おちつきがないのがたまに傷だけど。見てる分にはかわいい、ということですね。

昼過ぎにオーフスに着きます。バスに乗って大学前で降り、ラボに向かいます。受付のお姉さんは私のことを覚えていてくれて、すぐ入り口を開けてくれました。(セキュリティが厳しいのでadgang kortか受付に声をかけないと入れない) 今回泊まるところはダウンタウンにある1Kのこじんまりとしたアパートの一室です。なかなかおもしろいつくりになっているのと、ベッドが高級品!1000Kr?くらいしたものらしい。このアパートは3時過ぎないとはいれないので、その間、みんなにあいさつしつつまず男性陣におみやげを配りました。(彼らにはお酒を買ってきたのでこれらを渡すと荷物が軽くなるのだ)

で、仕事の打ち合わせで緊急を要するものについてすませ、報告するデータを頭の中で整理していると、あっというまに15時をすぎてしまいました。それで、Ellenさんと秘書のUllaさんと車でアパートに向かいました。デンマークデザインを前面に出してる?という感じのアパートです。しかし、収納スペースがほとんどないので、長期の滞在には不向きだな、とは思いました。周囲はカフェがたくさんある、いわゆる飲み屋街。誘惑に負けないようにしないと。

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ちょっと変わった、カウンター式のキッチン。左奥の扉を開けると台所

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リラックス用のソファ

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こんなものがかざってありました。

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掃除機は日本製(Panasonic)

Everything is all right except internet connection。(どうやら無線LANらしいがusernameとパスをワードがわからない)

はじめてデンマークに来た時、Jesperが車でそれぞれのアパートにつれていってくれたのでしたが、なんと、私のアパート(Årbyhøyにある)はなんとトイレが壊れていて、landladyはここをひねれば水がでてくるから、なんて言って、修理は休み明け(復活祭休み)ね、となんとのんびりしたことか。(ふつう、来デンする前に修理しておくものでしょう。これがデンマーク流なのかな、なんて思ってしまいました)ところが言われたとおりに栓をひねっても水がでません・・・トイレが流せない。うんこができないではないか!仕方がないので寝てしまうことにしました。

翌日、ノックの音が。なんとJesperがbreakfastのパンにバター、そしてオレンジジュースを持ってきてくれたのです。「どう?」てきかれたので、トイレの水が言われたとおりにやっても流れない、とはっきり言いました。

とりあえず朝ごはんをもってきてくれたので、それを喜んで食べて、ぼーっとして待っていました。パンもバター(バターとマーガリンhが半々になっているもの。たけこのお気に入り)もおいしくて、これからの2年間の期待感を感じました。

しばらくして、Jesperが再度着てくれました。ゲストアパート(もう一人の先生と同じアパート)にあきがあることが判明したとのこと。そこに移る?と聞くので「もちろん!」と答えました。でも鍵が週明けにならないともらえないのでその間、普通だったら、ホテルに泊まれば。。。という話になるところを、Jesperの家やJesperの奥さんの弟さんのアパートに泊まらせてもらうことになりました。(この数日間、Jesper一家はノルウェにスキー旅行なのでした。)

このように留守中の家に、全くの赤の他人が泊まるなんて、デンマーク人って、お人よしなのか、単純に親切なのか、それとも人を見ているのか、よくわかりませんでしたが、デンマーク人の親切さに驚きでした。ちょっととまどってしまいました。どう、、お礼を言ったらいいのだろう?ありがとう、としかいえませんでした。


これで、ゲストアパートに移れれば一見落着l


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オーフスにいます。その1

夏休みを利用して、半分仕事、半分バカンスでオーフスに一人で来ています。仕事でもあるけど、自費で着ています。研究費がとれなかったので。

エアーチケットの手配は旅行会社に任せ、スカンジナビア航空のチケットを17万ちょっとで手配してもらいました。まず「コペンハーゲンに入り、そこで一泊します。このホテル、デンマークではどこも高いのですが、駅の北側の怪しい界隈(ストリップ劇場?みたいなのがあったりして、よく見てるとよぼよぼしたおじいさんjが入っていくのが見える)のホテル街のホテルは比較的安いので、いつもそこを利用します。いつもは600Kr程度なのですが、この季節はインターネット割引きでも700Kr以上しました。何故、コペンに一泊するのかというと、レストラン東京によるためです。ここのマスター、中沢さんには在デン中とてもよくしていただいたので、デンマーク入りするときには必ず寄ることに決めています。

今回のスカンジナビアンでは帰りが午後の便なので、朝オーフス電車で出ても充分間に合うのでそのようなスケジュールにし、デンマーク入り後にレストラン東京に寄ることにしました。

コペンハーゲンに行くにはいくつか方法がありますが、実はスカンジナビアンよりもKLMのほうが断然安いです。ただし、アムステルダム乗換えしなくてはならないことと、行きに成田の免税店でおみやげにお酒が買えない(アムステルダムでのトランジットでとりあげられる。ちなみにジャムもとりあげられます。ご注意を!)ことさえ苦にならなければKLMを選ぶほうがお得。

それとスカンジナビアンにはエコノミーエクストラ、というのがあり、エコノミーと差をつけるために、料理が選べない、飲み物はフライト中3回出されるが、エコノミーはそれぞれ一回しかお酒が選べず、2杯目にお酒を希望する場合は30Kr払わないといけなくなりました。(日本人はタダだと思うと客室乗務員のところに行ってはお酒をねだるひとが多いからかなぁ~)まあ、私は飲むといってもそれぞれ一回ずつ飲めは充分なので問題ないのですが。今回、最初の飲み物とおつまみでビールを飲み、そのあとの食事(チキンの照り焼きみたいのにご飯がついている)で白ワインを飲んだら、それだけでバタンキュウーで、食後のコーヒーを一口飲んでバタンキューで、気がついたら下げられていました。

まあ、そういうわけでSK984便 11時40分成田発、飛行時間約11時間10分でコペンハーゲンに無事到着しました。

初めてデンマーク入りしたときは、忘れもしない2004年4月1日、コペンから乗る予定だったオーフス行きのフライトがキャンセルになりました。携帯電話なんてものはないし、迎えに来てくれる先生に連絡する手段もないし、わなわなしていました。そのとき、他大学から同じラボに留学予定の先生に「まつ先生ですか?」と話しかけられ、そうです、ということで、ようやくその先生と出会うことができ、どうもオルボーにとばされてそこからバスでオーフスに連れて行かれることになったのです。

ところが、私たち日本人だけは、アナス(あとからわかった、Randers)、というところでおりてタクシーに乗せられることになりました。わけが分からず、タクシーに乗ったのは良かったのですが、どこに連れて行かれるのやら。
それに荷物はどこに行っちゃったんだろう、とそればかりが心配になっていました。(だってパンツ取り替えなきゃ)

タクシーはどんどん暗いところに入っていきます。どこにつれていかれるんだろう・・・?到着したところは、迎えにくることになっていたJesperでした。「お腹すいたでしょう」とパンなどを食べさせてくれました。もう夜の10時近かったかな?荷物も航空会社に電話してもらって、届けてもらいました。そして、私たちそれぞれのアパートに連れて行ってもらったのでした。これで一件落着か?と思ったらそうではありませんでした。

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