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オーフスにいます-2 オーフスまでの足取り。

日本からオーフスに直行便はないが、スカンジナビア航空(第1ターミナル)の成田からコペンハーゲンへの直行便がある。そこから国内線でオーフスに行く。
通常は、
成田発SK984便 11:40 コペンハーゲン着現地時間 16:05になっている。。今はサマータイムだけど、ウインタータイム(11月から3月まで)になると時差が8時間になるので、10:40発になる(デンマークに合わせるため)。乗り継ぎの飛行機の搭乗口は、日本でcheck-inした時には判明していないので、飛行機が着陸する前にCAが案内してくれるし、モニターでも表示してくれる。

飛行機の中では、昔から、日本人はただだからというばかりに酒を飲みまくっていた、という事実があったためか(その人を私は知っている)、エコノミークラスはお酒はリフレッシュで1種類、夕ご飯?で一種類という具合でアルコールは著しく制限されている。私はリフレッシュでカールスバーグのビールを、食事の時に牛肉がメインだったから赤ワインを頼んだ。これ以上飲みたければお金を払えばよいのだが、せっかくのんびりできる機内で、酔っぱらうのはもったいない気がするので、これ以上飲むことはしない(だいたい、高い)。このあとはひたすら読書あるいはiPodと戯れることに専念する。水等は好きなだけもらえるので(今回はミネラルウオーターのペットが一本座席においてあった)私は後方のCAさんのいるところに行って、sodavand (炭酸水)をもらったりした。

これが最初の機内食(エコノミークラスは選択できない)
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これが着陸前のお食事。なんか朝ご飯のような感じ。

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無事コペンに着いて、(次の便に乗り換える人は)流れについていくと、即セキュリティーコントロールがある。それから入国審査を受ける。EU, non-EUのラインがあり、憎たらしいことにnon-EUのほうが遅い。(しかたないか)

通常オーフス行きの一番無駄のない便はSK1659 17:05発 オーフス17:40着で、乗り継ぎの時間にも余裕があるのだが(日本からの便の到着口とオーフス行きの搭乗口はかなり離れている)、今回は成田空港付近の天候が非常に悪く、飛行機の離陸が30分以上も遅れたため、(よくあるパターンなのだが、時間がないっ!と言っても)セキュリティ、入国審査を通過するのに時間がかかりで、" You are the last person"などと言われる。なぜなら、私はコルセットを通常着用しているので、下手すると密室に連行されて、女性管理官のお触りチェックがはいってしまうからである。何度かは、はずしてセキュリティーを通り、その後装着したりしてみたが、時間的にはあまりかわらないかもしれない。

そもそも私よりも時間に余裕のない、フランクフルト等にのりつぐ奴らはどうするんだろう。機内では"go directly!"と表示されていたけど。

しかし、その後が長い。遠い。なんで国内線はこんなに遠いゲートにするんだ?ようやくたどり着いて、係員がいくら"Hey, Hey!"って手招きしても私はトイレに行きたかった。我慢しましたよ〜。きつかった。

オーフス空港
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に着いたら、荷物をピックアップ。ようやくトイレに行けて安心。
まず、運転手から、バスチケットを買う(100DKK クレジット可、アメッックスも可)。オーフス中央駅でおりる人は。荷物をバスの荷物入れにいれて、そうでない人は、車内に持ち込み、所定の場所に擱く。途中の景色は満点で、ひたすら田舎。

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風車まであったりして。エコの世界です。さすが、平坦な土地の多いデンマークならでは、です。
(オーフスはゆるやかな坂が多いので、平坦だから自転車のるの楽チンと言っているのは、デンマーク人のウソ(彼らはそういうつもりは毛頭ない)ですからだまされぬよう)
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それ通ると少しずつ人の住む気配が感じられ、街になったなと思ったらオーフス大学前のアナウンスがあったので、おりる。

これから泊まるのは大学のguest houseである。今日一日は狭い部屋でガマンしてね、といわれたけど、別にいいよ、って感じです。が、せまくても広くても料金が同じなら広い方がいいですね。
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だいたい、せまいからって、鏡の真ん前にクローゼットを置くって、どういうことなのだろう。

事前に指定された方法で中に入り、同僚の一人、Dr. Kに電話をかける。彼はguest houseから至近距離に住んでいるので、デンマークにいる時は、なにかとお世話をしてくれる。
バスの中から電話をして、ごはんでも食べようということになっていたのである。
まず着替え、(なにせトレーニングウェアで飛行機のってきたからせめてGパンにしないと)
それからDr. Kに持ってきたウイスキーを鞄にしのばせておく。
準備完了。Dr. Kに電話をかける。5min後にこっちにくるというので、外で待つ。
しかし、この季節、日があたれば気持ちよい暑さだが、日が少しでも陰り始めるともう寒さを感じる。8月といえども日本の夏より注意し、長袖はかならず一着はもっていくべきである。

今日は、cafe ziggyというrisskovに近いカフェで飲んで軽食ということで。
私は、パスタサラダ、Dr. Kは小さいトースト2枚を頼んだ。
ビールは何年飲んでないだろうか!というCarlsberg・Jacobsenをオーダー。小さい方でいいなと思ったら、Dr. Kが大きい方でも飲めるでしょうと悪い誘いをするので、big size(410ml)を頼んでしまった。
パスタサラダはあまりにも量が多かったので、doggy bagでお持ち帰りにした。日曜日はスーパーが休みで(やっているところもあるけど、時間に限りがある)、翌日の朝食が準備できないので、ちょうどよかった。

帰り、別れ際に日本のウィスキーを渡す。
ス−パーで安く買える、高級ウィスキー。税率が高いのか、こちらでは意外にも喜ばれる品のひとつ。
日本産のウィスキーはお土産としては最高で、酒が飲める人であれば間違いなく喜ばれる。

また、日本産のチョコレートもよい。(今回出国審査をする前に、セキュリティーでこのお土産を置きっぱにしてしまったことに気づき、あわてて戻った)しかも成田まで送ってくれた、いつも隣にいる生き物に、お小遣いをあげると言っておきながら、渡すのをすっかり忘れてしまった。なんてダメ妻なんだろう。(←そうすると、「反省しなさひ!」って怒られる。)

その日は長旅の疲れと時差(日本は真夜中である)で、軽くシャワーを浴びて速攻寝た。いやはや、飛行機は楽しいけど、乗り継ぎは大変である。

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