Italiansk i Danmark

退院してからようやくブログを更新しようという気持ちになってきました。
応援してくださっていた皆様、お待たせしました。

昨日、ダンナと吉祥寺にある生パスタの店に行き、ダイエット中のたけこには久々のイタリアンを堪能しました。ちょっと値段ははりますが、おいしかった〜(^^)

そういえば、デンマークでは生パスタがスーパーで普通に売っていて、ゆでる時間も乾麺に比べて短いのでとても重宝してました。よく「何食べてるの?」と聞かれましたが、「う・・・ん、イタリアンかなぁ」と答えるほど、週に最低一度はパスタを食べていました。スーパーでもイタリアものはよくおいてあります。

ただし、デンマークではおいしいイタリア料理の店は限られています。(カフェならパスタメニューはあるけど)でもおよばれされて、パスタなど出されると絶品だったりします。

特に冬は暗いイメージのあるスカンジナビアに暮らしている人たちにとって、明るいイメージのイタリアはあこがれなのでしょうね。これは、誰もが持っている「ないものねだり」。

ちなみに私のボスのお嬢さんのひとりはイタリア人と結婚し、婿さんのご両親と話が出来るようにと、60を過ぎているのにもかかわらずイタリア語の勉強をはじめたほど。また、もうひとりのお嬢さんもイタリアでイタリアンジュエリーの勉強をしています。

デンマークで自炊する時、パスタは必須アイテムです。
たけこがよく作ったのはキノコのパスタ。バターと醤油(スーパーでキッコーマンのが売っている)で味付け。
キノコ類は意外にも豊富です。

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樹氷

連日のように外は氷点下の日々で、朝外を見ると樹氷になっています。とても美しくて、感動します。写真ではうまく表現できないのですが・・・

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いずれの写真も、たけこのアパートの近くで撮影したものです。


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Jeg er kinesisk?

たけこはよく中国人に間違えられる。

外を歩いていれば、たいがいはデンマーク語で話しかけられるか、「ニーハオ」と挨拶される。でもこれはしかたがない、デンマーク人にとって、中国人も日本人も一緒だ。しかもオーフスの街には、中国人がたくさんいる。デンマーク語学校にも中国人はとても多い。今日も、ブルワリーでビールを飲んでいて帰ろうとした時、むこうからデンマーク人が入って来たので、よけて待っていたら、「ニーハオ」とあいさつされた。

しかし、以前街を歩いていたら、中国人に中国語で話しかけられて、ずっとついてこられたことがある。あれには閉口した。

また10年ほど前のこと。日本で仕事をしていた時、ラボに中国人の留学生のS先生がいた。その頃、なぜか街をあるいていると学生と思われる人に「ニーハオ」と挨拶されることがよくあったので、何故だろうと思っていたら、どうもたけことS先生を取り違えて覚えていたらしかった。学生たちの間で「S先生は日本語がとても上手で、怒ると怖い」と評判になっていたらしい。

というわけで、たけこはいったいどこの人?

今度、デンマーク人に「ニーハオ」といわれたら、デンマーク語で切り返してやろうと密かに思っている。

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今日のオーフス

今日のオーフスは1日吹雪いていて、夜は氷点下3度。
たけこの近所は、足首まで埋もれるほど雪がふりました。

デンマーク語学校に行ったら、先生が「バスによっては運休も出ている」という話をしたので、ちょっと不安になりましたが、たけこのバスは動いていました。でも途中、運ちゃんが、雪のために自転車道と車道の区別がうまくできなかったようで、変なところに停車したり、変な音をたてながら走っていたので、バスが故障したらやだなーと心配しましたが、予定通りの運行でした。

こっちの雪はパウダースノー。
だから、傘なしでも快適。

今年はヨーロッパ大寒波だそうですが、この寒がりのたけこがなぜか、言われるほど寒さを感じない。
感覚が麻痺してしまっているのかもしれません。というか、「いつも寒い」という感じ。

東京で「今日は4度しかない」などというと「あったかいぢゃん」って思ったりします。
そういえば、東京にいた時は一桁台で震えていました。

なぜか?

それは、寒い国なのでヒーティングのシステムがしっかりしているからだと思います。
オイルヒーターのようなものが各家庭には必ず備え付けられていて、寒い季節はずっとつけっぱなし。
(ヒーターと壁の隙間にほこりがたまりやすいから、掃除がちょっとめんどうだけど)
だから、一人暮らしで「ただいまはぁ〜」と帰っても暖かくて快適。
東京にいたらエアコンのスイッチいれてしばらくしないとあたたまらないもんね。

(そのかわり夏用のエアコンはありません。必要ないと思うが。
デンマーク人は、暑い日は扇風機を使うか、窓をあけて我慢するのだ)

ただし、光熱費は高いそうです。
だから部屋を明るくするのに、ろうそくを使うのか?


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ナメている黄バス

オーフスの路線バス、(たけこ称)黄バスは真面目にやっているようでナメているところもある。
まるでお国柄を反映している。

とはいっても別に時間に正確でない、というわけではない。むしろほぼ時間通りに来るか、早めに来てさっさと行ってしまうこともあるくらい。遅れたとしてもせいぜい5分程度が普通(もちろん例外はある。私の利用しているバスは一時間に2本しかないくせに、一度15分も遅れたことがある。)。だいたい道路は普段そんなに渋滞しない上に、日本の都市バスほど本数がないのだから遅れる方がどうかしているといいたいくらいだ。

ではどんなところがナメているのか?
以下、たけこの経験したもの。

その1。バス停でバスを待っている時(その時待っていたのは私一人)、ふっとよそ見をしていたらバスが通り過ぎやがった。
オーフスでは(特に市内中心から少し離れたところ)、「乗るぞ〜」という意志を見せていないと、停車してくれないこともあるのでご注意を。

その2。バスの運転手が路線を間違えることがある。
ある時No3のバスにのっていた。このバスは大学前から駅に向かう時、海に近い道に添って行き、バスセンターを経由して駅に向かう。大学前からだとNo14も同様。しかしその運転手、何を勘違いしたのか、ひとつ手前の道で右折してしまい、No.2, 11, 56, 58と同じ経由で駅に向かってしまった。「ん?」と思ったら運転手さん、「ごめんなさい。道を間違えました」だとさ。駅より先が目的地ならいいけど、途中の停留所でおりる予定だった人たち、あるいは途中の停留所で待っていた人たちはさぞかし困っただろうな。

その3。バスが故障して運休になることがある。確かザルツブルグでは「バス到着まで○分」という電光表示があったのだが、オーフスのバスにはそんな高級なものはない(だいたい、停留所に停留所名すらも書かれてないところもあるのだ)。だからバスが来るまでひたすら待つしかないから、運休になることすらも、待人には知らされない。

アパートの最寄りの停留所でバスを待っていた時、向い側にバスが止まっていた。全く動く気配なし。私の住んでいるところは、ほとんど終点に近いところなので、向い側を通ったバスがそのまま折り返して来る。だから、「あのバスが動いてくれないと困るんですけど・・・」とイライラしていた。で、15分ほど待って(それもほとんど0℃の寒さの中ですぞ)も全く動きそうもないので、バスのところに行って運ちゃんに尋ねると、「壊れているんだ」と、たばこをぷか〜っとふかしながら答えた。「なんとかしろ」というと「次のバスを待て」だと。ヲイヲイ、バスは30分に1本しかないんだぞ。どうして代替のバスを出さないのか。ナメた国だから仕方がないのかもしれない。一緒に待っていたデンマーク人もそんなにイライラしていなかった。イライラするのは日本人だけ?

ところで、路線の中間だと代替バスが呼んでもらえるようで、一度途中でおろされて別のバスにチェンジさせられたことがあった。時と場合によるのかもしれない。

一度、少し早めにバス停に行って待っていた時、バスが待てどくらせど来なかったことがあるのだが、2あるいは3のケースの場合だったのかもしれない。

その4。検札。ヤツラは自分が乗りこんで来た時にいた乗客のチェックしかしない。チェックが終わると、あとから乗って来た乗客のチェックはしない。「検札がいる」という心理効果をねらっているのか知らないが。

その5。バスは正確な位置に停車しない。単に技術がないのか、そういう感覚がないのかは不明。
電車もそうなのだが、「ここに列を作ってお待ちください」というものがなく、日本人の私としてはどこに並んで待てばいいのかいつも困ってしまう。で、駅前のように複数バスの停留所では特に、停車位置がいいかげん。いつもヲイヲイ、どこまで行くんだよ〜と思ってしまう。
多分、それは「来た順番に乗る」という感覚が、デンマーク人にはないからだと思う。バスは混んでいることはたまにはあるが、東京のバスほどではない。だから「先をあらそって座る」必要がないのだ。
さらに、座ることを必要としている人たちに、席を譲るという感覚はデンマーク人の方が優れていると思う。(私は以前東京のバスで、足に装具(誰がみてもけがをしていることはわかる状態)をつけて優先席に座っていたら(その時は優先席しか空席がなかった)、明らかに自分の母親よりも若いおばさんに、「ここは年よりの席よ。私に譲りなさい」と言われたことがあったし、松葉づえをついていた時も譲ってくれる人は本当にわずかだった。デンマークでは杖をついているだけで即座に譲ってくれる)

そしてもうひとつ。運転は日本の運転手のほうが上手。停車する時、いつブレーキを踏むかという計算能力(というか感覚?)が日本の運転手よりかなり劣っていると思う。このことも正確な位置に停車できない原因のひとつなのか?

その6。バスがまだ動いているのに乗車口、降車口を開ける。そんな状態で開けてくれたって、乗れないっちゅうーの。おりれないちゅうーの。今日など、ドアが完全に閉まってないのに普通にバスが動きはじめて、びっくりした。完全停車してからドアを開ける、完全に閉まっていることを確認してから発車させる、という感覚がない。

というわけで、数少ないたけこの経験。また面白い経験があったらアップします。


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レモンティーにすればいいぢゃん

デンマークの水は、以前に書いたように「硬水」。
したがって、お茶を入れてしばらく経つと変色するし、沈殿物も発生します。
緑茶も、「緑茶」でなく「茶茶」になる。
そういうわけで、あまりお茶を飲もうという気になれなかったのですが、先日偶然、普通の紅茶で「レモンティー」を作って、ポットに入れておいてみたところ、変色しないし、沈殿物もできない。
レモンが脱カルク作用(?)をしているわけで。

というわけで硬水の国ではレモンティーがいいらしひ。

alfipot

こんなポットを使っています。Alfiというメーカーのポット。ポットのふたに「Design Ole PalsbyⓒDenmarkと書いてあったので、デンマークの会社だと思っていたが、どうやらドイツのメーカーのものらしひ。

http://www.alfi.de/englisch/

色がたくさんあって、選ぶのが楽しいですよ。このレッドワインカラーは、今住んでいる家にそなえつけのもの。自分のオフィスにはブラックのをおいてあります。


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最近のたけこ

saikinntakeco

12月の初旬にビールの空き瓶空き缶は処分したつもりだったのだけど・・・
テイスティングよりも、ただ漫然と飲むことも多くなってきているのが問題。
一応、新しいビールを飲んだら記録はつけているのだが。

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デンマーク人の足跡

一日遅れのホワイトクリスマス。というか、今日(12/26)はボクシングデー、といってこちらは祝日。クリスマスカードやクリスマスプレゼントを一生懸命届けてくれて、郵便屋さんありがとう、という日らしい。そのわりには24日から郵便局は休みなのだが。しかもデンマークには24時間オープンというありがたい郵便局がない。日本はそういう意味では便利だ。

さて、そんなことはどうでもいいのだけど、今日はサイクリングをするつもりだったが雪で多少つもったので、Mosgaard museumまで散歩してみることにした。私の家から約2km(多分)で、距離はたいしたことはない。日本から持参したイタリア製のブーツをはいて、上半身も完全防備。さらに暖かい紅茶もポットに用意。滑らないように注意を払いながら歩く。途中、誰もいないと思って発声練習をしていたら、人がいたのではずかしかった。

下をみながら注意深く歩を進めて行くと、デンマーク人の足跡がよく分かる。
これは明らかに男性の足跡だと思うのだけど、どうよ!
画面右側がたけこの足。
ちなみにたけこのサイズは、こちらでいうと36。23.5cmである。
デンマークでは、たけこの足のサイズは決して大きい方ではないのだ。

(余談だが、たけこは小学6年の時24.5cmの靴をはいていたため、卒業アルバムのクラス毎のページ、「何でもランキング(?)」の「足の大きさ」女部門で一位だった。なぜ当時より小さくなったのかは未だに謎。)

danishfod


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Problemer er.......

11月よりAarhusの南にあるHøjbjergという街に住みはじめた。ここは前に住んでいたところよりも輪をかけて田舎地帯。問題なのは、バスの本数が30分に1本しかないことだ。

したがって夜、バスを逃すと、30分またなくてはならない。デンマークは東京とは違って遅くまで店が開いていないから、時間をつぶすとなると飲むしかないでしょう。というわけで最近は(駅で)バスを逃す度にセブンイレブンに駆け込んでは缶ビールを買い、バス停ですでに出来上がる、ということが続いている。この前は500mlと330mlの値段の差が1DKKだったので、これなら500mlを買うしかないと思って500ml缶を買ってしまった。500mlのCarlsbergなどあっというまである。さらに家に帰ってからも飲む。

10月後半から抗鬱剤などの薬の副作用がきつくてアルコール類があまり飲めず、とにかくストレスだった。最近はようやくアルコール類が飲めるようになったのでとにかくうれしい。しかし、抗鬱剤を服用している本来の目的は全く達成できないことに悩んでいる。

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デンマークでのストレス

はじめてのトラックバックに挑戦してみます。
niftyの「トラックバック野郎」のお題が「みんなのお風呂事情」ということで、「デンマークのお風呂事情」について。

デンマークに住んでいて、ストレスの原因のひとつはおそらく「お風呂」です。
日本のようにデフォルト(古いアパートを除く)でバスタブなどついていません。一軒家に住んでいて、バスタブにつかることのよさを認識している人は、バスタブを家においていることもありますが、ごく稀。ましてや「追い炊き」機能などついていません。

デンマークの典型的なbathroomは下の写真のようなものです。

bathroom

通常、トイレと同じ部屋。そしてシャワーのところはカーテンで囲えるようになっていますが、床がトイレとつながっているので下手すると、床は水浸しになります。排水溝に向かって勾配はあるので、水はちゃんと流れてはくれますが。あまり気分はよくない。

また、今はひとりで住んでいるからいいですが、家族と一緒に住んでいるひとは、誰かがシャワーを浴びている時は「大」がしたくても我慢しなくてはならない。ホテルのツイン部屋だったら我慢できるけど、毎日のことだとねぇ・・・

もっと問題なのは、シャワーをあびているとき、カーテンが風圧で体にまとわりついてくる。2辺がカーテンだと最悪。そしてバスタブがないからあたたまれない。特に冬。サウナは市民プールにあるのですが、やはりお湯につかるのとはリラックス度が全く違います。

ですから、旅行でホテルを取る時は、バスタブ付き、というのを探すのですが、これがなかなか難儀です。デンマークのホテルでバスタブ付きというのは、少ないからです。バスタブ付き!と思って予約してみると、シングルの部屋はすべてシャワーのみだったとか・・・

ああ、日本に帰ったら、毎日1時間以上お風呂に入りたい。そして、お湯につかりながら、思いっきり歌いたいな〜(^0^)

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