デンマーク語の勉強・・・苦労してます(>g<)

デンマーク語の勉強は・・・難しいです。
授業は英語ではなく基本的にデンマーク語を使ってすすめられます。
英語で説明するのはあくまでも補助的に、という感覚です。
たけこはもともとヒヤリングがあまり得意ではないのに、デンマーク語の独特の分かりづらい発音。デンマーク語で説明されてもほぼ理解できません。

たけこは英語を使って英語の授業を受けたことがないので、こういう経験は初めてです。
しかもですねぇ・・・
たけこは超不真面目な学生だったんで、文法がからっきしダメなんですよ〜
中学生の時、辞書というものをひいたことがないほど。
文法がダメってことは文法用語を知らないわけです。
だから英語で説明されてもわからない時もある、という始末。

はずかしい話ですが、5文型で出てくるSVOCのそれぞれのアルファヴェットが何の略なのか、辞書を引くとnとかvtとかadjがなんの略なのか、(何をさすのかは経験則で?知っていたけど)最近になって知ったほどだし、実は5文型って何というほどの文法オンチで、よくよく考えると(英語などたいして受験勉強もしてないのに)よく大学受験など乗り切ったものだと我ながら感心していたりする。

・・・というわけで苦労してます。
英語に似ているところはなんとか「勘」でクリア、してるつもり。(相変わらずデンマーク語で説明されていることはさっぱりわからない)

さて、授業ですが最初はこんなテキストを使って勉強していました。

dansktext

内容は女王様一家についてのお話、王宮のお話等。
右側にあるのはテキスト準拠の問題集で、宿題として出されます。
テキストは図書館で無料で貸してもらえるし、問題集は無料でいただけました。
ちなみに辞書も貸してもらえます。残念ながら日本語ーデンマーク語辞書というのはないのだけど。
たけこはテキストをコピーして、ガシガシ?書き込みしてました。だって発音とか逐一カナふらないと読めないし。
ノートに書くより直接書いちゃった方がわかりやすいし。
このテキストは1/3くらいやりました。

今は別のテキストをコピーしたものが配られて、それを使っています。
今の内容はとあるデンマークの一家の生活について。
テキストは結構絵がおおいので、その絵を使いながら生徒どうして質問&答え( テーブルには何が乗っていますか?とか彼女の名前は?とか、彼女は何を食べていますか?などのたぐいのこと)をしてみたりとか、いきなり先生から「この絵について説明してください」といわれたりとか、自分の一日について説明する練習したりとか、結構バラエティに富んでいます。

授業では、結構よくさされます。だから、少人数だとよく順番がまわってくるから、トレーニングとしてはラッキー。もともとのクラスは15人くらいなのですが、最近は出席率が皆あまりよくなく、生徒が4~5人という時もあったりします。でもこういう時はあてられる順番がよくまわってくるのでたけこ的にはラッキー。たけこは結構シャイなので、しゃべるチャンスはたくさんあったほうがよいのだ。

ちなみに出席はしっかりとられてチェックされています。何でも85%以上の出席が求められているとのこと。
たけこは(一応日本人で真面目なので)出席率はよいと先生からほめられましたが、上達しているかどうかは別の問題。

でも、あまりメジャーではない言語を勉強するのはある意味、エキサイティングなことです。


★デンマーク語学校の入り口です。
とくに大きな看板もなく、ひっそりと存在している感じ。
うっかりすると通り過ぎてしまいます。

danskskole

receptionのところとか、トイレのところなどになぜか日本語の表示があったりして笑えるのですが、日本人も結構通っているらしい。私はまだ、この学校で日本人にはあったことはないのですけど。

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デンマーク語学校

デンマーク入りしてから、「デンマーク語を習いたい!」と思っていました。
だって、デンマーク語なんてそうそう習えないじゃないですか。日本には星の数程も英語学校はありますが、デンマーク語の学校はあまりありません。そもそもデンマーク語をネイティブでしゃべる人口は、日本語ネイティブよりも少ないですし。でも、こういう言語を知っておくというのも、デンマーク留学なんて何かの縁ですから、損はないと思うのです。そして、北欧の言語ひとつ知っていると、それぞれはよく似ていて、互いの言語で話していても通じるらしいのでお徳感もありますし。

というわけで、チャンスを狙っていたのですが、ようやくそのチャンスが訪れました。

デンマークではコムーネ毎に語学学校が運営されており、住民登録している外国人は格安で勉強することができます。6つのモジュールにわかれており、1モジュールは約3か月かけて勉強するのが標準です。ただし、6モジュールの修了レベルは、大学留学レベルを目標にしているものではなく、あくまでも日常生活に必要な語学力をみにつけるもののようです。そして、たけこの場合1モジュールが500DKK。

さて、勉強することが決まったらまずコムーネの語学学校に直接出向き、申し込み書を記入します。この時、住民番号が必要になるので、住民登録カードを持参した方がいいです。また、自分の連絡先電話番号やメールアドレスも控えて持っていた方がいいでしょう。(覚えている人は必要ないですが)
問題なのは、このオフィスが、昼間の時間しか開いていないので、仕事を抜けていかないといけないことです。

申し込み書を記入すると、カウンセラーが即座に決まり、面接日が決まります。この面接も昼間の時間にしかできないので、仕事を抜けるはめになります。たかだか数十分の時間とはいえ、大学から語学学校までは歩けばそれなりに距離はあるので、ラボの皆さん、ごめんなさい、という思いです。(そう思うのは日本人だけだと思うけど)

さて、2月の中旬、面接にいってきました。
カウンセラーの人は、中年の女性でした。
いきなり、デンマーク語で話しかけてきます。分かるわけがありません。
・・・これにはインタビューする側の目的があるのです。
どの程度、デンマーク語が分かるかをチェックしているのです。
ですから迷わず、「Sorry」と言ってしまえば、あとは英語でインタビュー受けられます。
聞かれることは、いつからデンマークにいるのか、どのくらい滞在する予定か、デンマーク語を勉強する目的、語学のバックグラウンド(何語がしゃべれるか)そして今までの教育のバックグラウンドです。
一通り、聞かれて答え、あとはカウンセラーから語学学校のシステムを説明され、分からないことを質問して終わり。

あとは、人が適当な人数集まれば開講できるそうなので、連絡を待つのみです。

というわけで、デンマークに留学しに来て、せっかくだからデンマーク語習いたいな・・・と思っている人は、とりあえずここのHPをみて、メールでコンタクトをとってみましょう。
http://www.sprogcenter-aarhus.dk/

意外とスムーズにチャンスがやってくるかもしれません。
インタビュー受けに昼間ちょっと抜けるくらい、デンマーク人は文句いいません(多分)
少なくともたけこのラボのデンマーク人は、たけこがちょっと覚えたデンマーク語で挨拶したりすると、大喜びするくらいなので(そんなに喜ばないで、恥ずかしい...と思ってしまう)、「デンマーク語勉強するんだ!」と言えば、それは喜んでくれるに間違いありません。

たけこは、秋のように新学期が始まる時しか開講しない、と思っていたので、今までの時間をムダにしてしまって残念でした。(そして秋に、大学で開講しているクラスにエントリーしたのですが、定員オーバーでダメだったのです。)
やはり周到な調査は重要です。

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